アライは主にオートバイや自動車のヘルメットを製作しています。
arai独自に規格を設定し、公的なJISや、NELL規格、さらにSNELL規格
を得るために、安全性を追求しています。
また公営競技のヘルメットの生産では圧倒的なシェアを誇っています。
前身は帽子屋ですが、創業者の新井廣武が1950年に(株)新井廣武を
設立。当時は作業用ヘルメットを製造していましたが、廣武自身が
オートバイのライダーだったことから、バイク用ヘルメットを自作し、
後に乗車用ヘルメットを事業化しました。
1986年に(株)アライヘルメットがヘルメット事業を継承。
他には、防火帽(消防用ヘルメット)の製造も行っています。
1970年代くらいからモータースポーツのレーサーにヘルメットを供給
しています。高い剛性と軽量化を極めたバランスよい
アライのヘルメットは他と比較される中でも高い評価を得てシェアを
拡大し、フォーミュラ1や、ロードレース世界選手権などで多くの選手
に採用されています。
特にMOTOGPとフォーミュラ1ではシェアナンバー1です。
■PB-SNC RX-7 RR5という最近の製品を紹介します。
・新素材のスーパーファイバーを採用
通常のグラスファイバーよりも、引張り強度・圧縮強度が高い
特殊グラスファイバーに改良を重ねた新素材です。
さらにF-1用ヘルメットの開発で培われたスーパーファイバー製
ベルトを使用して前頭部を保護の強化を図っています。
・耐貫通テストはF1用ヘルメット専用規格をクリア。
・ヘルメットの裾部分は従来より広げてかぶりやすさを向上。
・シールドは、「スーパーアドシスIシールド」を採用
前の製品より左右5ミリずつ拡張し側方視界がワイドにしています。
シールド上部にはリブを設けることでシールドとシェルの段差を少
なくし、風きり音や乱気流の発生を低減。
・後頭部には乱気流を抑える5段階角度可変の「エアロ・フィン」が
設けられています。ライディングポジションに合わせて角度を変更
できます。
価格は5万5,650円。カラーはホワイト、グラスホワイト、
グラスブラック、アルミナシルバー、プラチナグレーの計5色
このaraiのヘルメットおすすめです。


