SHOEIは国産ヘルメットメーカーとしては、araiと並び誰もが知る
有名メーカーです。設立は1959年。
2008年現在、50年ほど経つ日本の会社です。
オートバイ用ヘルメットを中心に四輪用及び自転車用
ヘルメットを製造販売。また、公的機関である防衛省、消防庁、
警察庁などへも販売しています。
高級ブランドイメージを得たショウエイは有名レーサーにも愛され、
プレミアムヘルメットにおいては世界市場の半数を占めるまでに
なっています。
年間6000個ほどを実験に使用して耐衝撃テストなどで壊している
そうです。
また、ショウエイの社員は社内でヘルメットをかぶり、長時間の
圧迫感やフィット感を体感し改良に生かしているそうです。
実際に長い時間装着していないと、痛くなる部分がわからない事が
多いためだそうで、その通りで私も長くかぶっていると耳が痛く
なった経験が多々ある。
shoeiは蒸れないための方法として、ヘルメットに穴を開ける方法を
最初に取り入れました。
密閉されたような状態でかぶり続けると、夏場などとんでもなく
暑くなって運転にも支障が出てしまいます。
ヘルメット前方に穴を開け内部に風の通り道をつける事によって、
後方へ風を流し自然の力で内部の温度を下げる事に成功しました。
今やF1やオートバイレースなどでの過酷な条件下で競技する
一流ドライバーやライダーに絶大な支持を得ています。
海外メーカーでも同じようにヘルメットに穴を開けているところが
ありますが、shoeiのような効果は出ていません。
価格は少し高いですが、輸入品と比較して国産のヘルメットは
その性能に見合った値段と品質があります。


